ちょっとイレギュラーな方法ですが、羽田の国際線ターミナル直行バスに乗り、
到着後、ターミナル間の無料連絡バスで第2ターミナルへ移動します。
調べたところ、私の住んでいる地区からはこの方法が一番早く羽田の第2ターミナルへ着くようです。
ちなみに、今回は5:30前には第2ターミナルに到着出来ました。
都内出発のリムジンバスは首都高の混雑状況により、到着時間が大きく変わるのですが、
早朝や深夜は予定よりも早く着くことがほとんどだと思います。
ターミナル到着後にチェックインカウンターで
① HND-OKA 127便
② OKA-NRT 2158便
のUG(アップグレード)を依頼。
運良く2158便はUGできましたが、127便は満席。
キャンセル待ちの方法が良く分からず、直接ゲートに行って127便のUGをキャンセル待ち
するが、これにもたもたしてたら自分の前に10人以上いる状態へ
ちなみに、キャンセル待ちを入れると同区間の搭乗可能な便から継続してキャンセル待ちが入るようで、
今回は予約便の1便前、125便からキャンセル待ちをしている状態になりました。
なかば諦めていたのですが、後日の為にキャンセル待ちの状況を見ようと125便のゲートへ行き
状況をチェックしましたが、実際に空きはあったものの、種別Aの人(5人位か)しか呼ばれず。
その後、予約していた127便のゲートへ移動し確認したところ、
PCのキャンセル分は1席だというので潔く諦める。
教訓 【キャンセル待ちはステータスが上がらないととても厳しい】
127便では事前予約で足元の広い非常口席を確保していたのだが、隣はものすごく太った
タバコくさいオヤジで出足から萎える。
このオヤジはあきらかに身体がはみ出しており、こちらの空間を侵食していた。
あれは追加料金を取られても仕方のないレベルだったと思う。
綺麗なお姉さんとは言わないので普通の体型の人であればよかったのだが…
幸いにもあまり混んでいない便だったので席の変更を依頼しようとタイミングを伺っていたら、
空気を読んだCAさんが声をかけてくた。
気配りに感謝しつつ、すぐに移動。快適な空の旅を満喫しました。
この日は富士山がとてもキレイでした。 |
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